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2013年3月4日月曜日

雪や強風の日に空港へ行く際の注意点

爆弾低気圧なんて言葉が使われるようになりましたが、天気の悪い日が運悪く海外旅行や出張への出発日になってしまうこともあります。

天気が悪い日に出発する場合は以下のことに注意しましょう。

1. 航空会社のフライト状況確認の電話がつながりにくい
各航空会社にはフライトなどに関する問い合わせの電話番号が用意されていますが、フライトがキャンセルされる恐れのある日は、問い合わせの電話が殺到するため、なかなか電話が繋がらないということがあります。

2. 航空会社に電話する場合は、マイレージ会員の番号を用意してから
航空会社に問い合わせをする際に、マイレージ会員の人は会員カードの裏面に書かれている番号に電話されることをオススメします。マイレージ会員の階級によっては、専用番号が設けられていることが多いので、会員番号がわからないとオペレーターになかなか繋がらないということもあります。

3. フライトのキャンセルか否かを確認できない場合は空港へ向かう
急激な天候の変化など、フライトまでの時間が数時間以内の場合は、早めに空港へ向かうことをオススメします。フライト状況の確認をしながら空港へ向かうのが良いでしょう。

4. 交通機関が混乱すると、空港まで半日以上かかることもある
台風や大雪などの悪天候の場合は、出来るだけ早く空港へ出発することをオススメします。飛行機が飛べる状況であれば、悪天候でも飛行機は予定通りに離陸してしまいます。

5. 鉄道、バス、タクシー、自家用車の順で交通機関を選択しましょう
空港へ一番正確な時間で到着できるのは鉄道。その次がリムジンバスで、タクシーと自家用車はその次ということになります。もちろん平常時であれば自身の都合に合わせて選べば良いのですが、悪天候時には高速道路の通行止めや渋滞が予想されます。もちろん、鉄道も運休してしまう可能性があるので、出来るだけ早めに情報を収集して対応する必要があります。もちろん、公共の鉄道とバスが運休してしまう程の場合、タクシーはなかなか捕まらないので、最終手段として自家用車を選ばなければならないかもしれません。その場合に注意すべき点は、他の旅行者もこの状況では自家用車で空港へ向かう人が急増するため、空港及びその周辺の駐車場が満車になってしまいます。自家用車で空港へ向かう人は、出来るだけ早く駐車場の予約をしておきましょう。

6. フライトがキャンセルになった場合どうなるのか調べておく
数日前の天気予報で、出発日の天候が荒れる予報が出ている場合は、予め旅行会社や航空会社に確認しておくと、当日慌てたり心配しなくて済みます。特に現地での乗り継ぎのフライトを利用する人は事前確認がとても重要です。また、当日は旅行会社も航空会社も連絡が取りづらい状況になることがよくあります。

7. 出来ればスーツケースは空港へ送っておく
数日前の天気予報で、出発日の天候が荒れる予報が出ている場合は、予めスーツケースなどの大きな荷物は空港へ送っておくのが得策かもしれません。

成田空港駐車場

成田空港周辺駐車場

羽田空港国際線駐車場

羽田空港周辺駐車場

日本道路交通情報センター

JR運行状況

京成線運行状況

東京モノレール

京浜急行運行状況

空港リムジンバス

2012年5月15日火曜日

ANAのラウンジ

海外へ旅行や出張で頻繁に出かける人や、ビジネスクラス以上の座席を利用する人にとても便利で快適なラウンジ。私が良く利用するANA(全日空)のラウンジの利用方法や特徴などをお知らせします。


1. ラウンジの利用にはいずれかのステータスが必要
ANAに限らず、航空会社は搭乗までの待ち時間を快適に過ごせるように、世界中の空港にラウンジを用意しています。そのラウンジは誰でも利用できる訳ではなく、一定の基準(ステータス)を満たしている客に対してのみ提供されます。

<フライト>
(その日のフライトで)プレミアムエコノミーを利用する人
(その日のフライトで)ビジネスクラスを利用する人
(その日のフライトで)ファーストクラスを利用する人
(その日のフライトで)プレミアムクラスを利用する人

<ANAマイレージ会員>
プラチナ会員
ダイアモンド会員
スターフライヤーズカード会員

<スターアライアンス加盟の各航空会社のマイレージ会員>
ゴールドメンバー会員

2. 空港によってラウンジが異なります
羽田空港や成田空港のように、上記のステータスの中の上位ステータス専用のラウンジが設置されている空港もあります。

スイートラウンジ
(その日のフライトで)ファーストクラスを利用する人
ダイアモンド会員



3. ラウンジによってサービス内容が異なります
空港によって、またはラウンジによって提供されるサービスの内容が異なります。
シャワールームの有無、軽食の有無、無線LANの有無、電源設備の有無など。
相対的に見て、国内線よりも国際線の方が設備やサービスが充実しています。
また、地方の小規模な空港にはラウンジが無い場合もあります。



4. 賢い利用方法のアイデア
ラウンジでシャワー
羽田空港の深夜便を利用する場合には、早めにラウンジに入り、シャワーを浴びてさっぱりしてから搭乗し、機内でグッスリ眠れる格好に着替えるのがベストです。この時間のシャワールームは利用者が多いので、早めにラウンジへ行くことをオススメします。

搭乗前に充電
ラウンジに入ったら、ケータイやパソコンの充電ができるので、充電用のコードを手荷物に入れておきましょう。

搭乗前にメールとネットをチェック
ラウンジなら無線LANが無料で利用できます。仕事のメールをチェックして返信したり、メールに添付されているファイルをダウンロードしておいて、機内で書類に目を通すなんてこともできます。

トイレがキレイ
空港のトイレは比較的キレイですが、ラウンジのトイレはその中でもさらにキレイ。ラウンジによっては高級ブランドのアメニティがある場合もあります。

軽い食事をする
羽田空港や成田空港の国際線のラウンジには軽食が用意されているところがあります。利用する時間によって用意されている料理の種類は違いますが、おにぎりやサンドウィッチやうどんなどが用意されています。

ただし、同じ国際線でも海外の空港のラウンジにはカップラーメンやおつまみ程度のものしか用意されていないことが多いので、しっかりとした食事の代わりにはならないことがあるので注意が必要です。


2012年5月2日水曜日

航空会社の選び方

海外旅行へ行く上で、航空会社の特徴を知っておくのはとても大切なこと。
航空券の値段だけではなく、サービスの違いなどについても事前に理解しておけば、間違いの無い航空会社選びができますよ。

1. 日系の航空会社
日系の航空会社はJALとANA。全てのサービスにおいて「行き届いた日本語による対応とサービス」が外資系の航空会社との絶対的な違いです。
客室乗務員や地上係員の気遣いやサービスに対する質へのこだわりが感じられることが多く、日本人ならではのサービスに迎えられます。
また、機内で映画や音楽を楽しむ上でも、基本的には全ての映画や音楽が日本語で楽しむことができます。

2. 外資系の航空会社
日本を離着陸する便には、日本語が話せるスタッフがいますが、スタッフの中のほんの数人であることが多い外資系。
機内食も和食が選べることが多く、日本人利用客を意識したサービスも提供されています。
ただし、座席の機内販売のカタログのほとんど英語だったり、外貨表示だったり、映画や音楽の多くが外国語のみの提供だったりします。

3. 同じグループなら乗り継ぎが便利
世界中の航空会社の多くは航空会社のグループに加盟して、世界中の路線を提携することで網羅しています。「スターアライアンス」「ワンワールド」「スカイチーム」の3グループに世界中のほぼ全ての主要な航空会社が加盟しています。日本の全日空(ANA)も「スターアライアンス」に、日本航空(JAL)も「ワンワールド」に加盟しています。

4. スターアライアンスグループの航空会社
スターアライアンス加盟の航空会社で、各航空会社が展開しているマイレージサービスが共有されているので、自分が入会しているマイレージサービスの航空会社がスターアライアンスなら、同グループの航空会社を利用する方が便利でお得になります。
スターアライアンス加盟航空会社
ユナイテッド航空
ルフトハンザ航空
エアカナダ
スカンジナビア航空
タイ国際航空
ニュージーランド航空
全日空(ANA)
シンガポール航空
オーストリア航空
アシアナ航空
LOTポーランド航空
USエアウェイズ
アドリア航空
クロアチア航空
BLUE1
TAPポルトガルv
南アフリカ航空
スイスインターナショナルエアラインズ
中国国際航空
トルコ航空
エジプト航空
ブリュッセル航空
TAM航空
エーゲ航空
エチオピア航空

5. ワンワールドの航空会社
ワンワールド加盟の航空会社で、各航空会社が展開しているマイレージサービスが共有されているので、自分が入会しているマイレージサービスの航空会社がワンワールドなら、同グループの航空会社を利用する方が便利でお得になります。
ワンワールド加盟航空会社
アメリカン航空
ブリティッシュエアウェイズ
カンタス航空
フィンランド航空
イベリア航空
ラン航空
日本航空(JAL)
ロイヤルヨルダン航空
S7航空
エアベルリン

6. スカイチームグループの航空会社
スカイチーム加盟の航空会社で、各航空会社が展開しているマイレージサービスが共有されているので、自分が入会しているマイレージサービスの航空会社がスカイチームなら、同グループの航空会社を利用する方が便利でお得になります。
スカイチーム加盟航空会社
KLMオランダ航空
アエロフロートロシア航空
アエロメヒコ航空
アリタリアイタリア航空
エアヨーロッパ
エールフランス
ケニア航空
大韓航空
タロム航空
チェコ航空
チャイナエアライン
中国東方航空
中国南方航空
デルタ航空
ベトナム航空

7. その他の航空会社
上記のグループに加盟していない航空会社は独自のマイレージサービスを提供していますが、他の航空会社のマイルを移行したりできないので、仕方が無い場合を除いてオススメしません。

8. 格安航空会社(LCC / Low Cost Carrier)
ジェットスター航空、エアアジアなどが日本に乗り入れている国際線がある格安航空会社です。その特徴は「サービスは最小限にとどめ、低価格運賃を提供する」ことなので、通常の航空会社では当たり前に提供されるサービスが提供されないという点に留意して利用する必要があります。詳しいことは各航空会社のウェブサイトでご確認下さい。



2012年4月23日月曜日

海外でレンタカーを借りる

海外へ旅行や出張で出かける時に、レンタカーを利用する際の注意点について。

レンタカーを借りる前の準備
1. 事前に決めておくこと
レンタカー会社の選定、旅程(日程)、予算、車種、乗車人数、運転手人数など

2. 事前に調べておくこと
運転ルール、現地で運転する距離、気候(雪など)

3. 現地でレンタカーを受け取る際に必要な物の確認
日本の免許証、国際免許証、パスポート、(クレジットカード)など

現地へ行ってからレンタカーの手配をすることは可能ですが、基本的に予約しておかないと借りられない場合もあるため、ホテルと同様に出発前に日本から予約をしておくことをオススメします。

旅行代理店に相談するのも良いでしょうし、レンタカー会社のホームページから予約を申し込むのも良いと思います。

免許証について
まず、外国で運転するためには、国際免許証が必要です。

出発前に余裕を持って国際免許証を取得しておきましょう。

国際免許証の有効期限は1年間ですが、発行されてから有効期限までの日数が6ヶ月以上残っていないと使用できないという国や地域もあるので、事前に確認しておきましょう。

レンタカーを借りる際に、日本の運転免許証も提示しなければ借りられないので、必ず日本の免許証も忘れずに持参しましょう。(大手のレンタカー会社の共通ルールです)

日本で発行される国際免許証は世界のたいていの国で有効ですが、世界中のどこの国でも通用するというわけではありません。珍しい国や地域へ行く人は事前にその国で運転できるか確認しましょう。

このブログで国際免許証の取得方法について紹介しているのでそちらも参考にして下さい。

<国際免許の取得方法>

クレジットカードの利用が絶対にオススメ
レンタカーは走行距離や利用日数の変更などにより、最終的な料金が決まります。クレジットカードであれば、車を予約したり借りる際にカードを提示しておくことで、返却時にそのカードへ請求されるように指示するだけで会計処理が完了するのでとても便利。

レンタカーを返す時は、空港へ向かう直前であることが多いため、レンタカーの返却と会計にもたもたとしてしまうと、飛行機に乗り遅れる心配があり、気持ちの上でも焦ってしまう可能性が高いからです。

登録しておけばマイルが貯まるサービスも
レンタカー会社によっては、各航空会社と提携していて、利用額や利用回数に応じてマイルがもらえるサービスがあるので、ホームページなどで確認するのがオススメです。

事故に遭った時の対応
レンタカーを運転していて、もしも事故を起こしてしまったら、かならずすぐその場で「警察とレンタカー会社へ連絡」しましょう。

警察に通報しなければ、レンタカーの保険が適用されず、車の修理やけが人の治療費を別途自己負担しなければならなくなる可能性があるので、気をつけて下さい。



2012年4月18日水曜日

効率の良いマイルの貯め方

マイルを貯めて、タダで飛行機に乗りたいと思う人へのアドバイスです。 

まずその前に、そもそもマイルを貯める?何それ?どういうこと?っていう人もいると思うので、まずは「マイル」について説明します。 

「マイル」とは、各航空会社が登録した会員に対して提供しているポイントのようなもので、飛行機に乗る度にその距離に応じて貰えます。

このマイルが貰える会員サービスのことを「マイレージサービス」と呼び、会員は「マイレージ会員」と呼ばれます。 

「マイレージ会員」にはランク(ステータス)があって、年間でその航空会社の飛行機に乗る頻度が高い人ほど、回数が多ければ多いほど、高いステータスにランキングされます。

ステータスが高ければ高い程、ボーナスマイルが多く貰えたり、空港のラウンジの利用などの特典が多く得られるようになっています。 

ですから、アメリカへ行くのと、韓国へ行くのとでは、より遠くへ飛ぶアメリカの方が多くマイルが貰え、会員ステータスも上位になるということです。

 さて、マイルを貯める方法には下記のようなものがあります。

1. 飛行機に乗って獲得する
本来、航空会社は、自社の飛行機に何回、どれだけ遠くへ飛んでいるのかを評価して、沢山遠くへ飛んでいる優良なお客さんへのサービスなので、飛行機に乗ってくれるお客さんを一番大切にしようと考えているので、飛行機に乗る人へマイルを一番優遇して発行します。 

2. クレジットカードのポイントを交換して獲得する
クレジットカードで買い物をすると、その金額に応じてポイントが付与されます。カード会社やカードによって異なりますが、多くのカードのポイントを航空会社のマイレージポイントへ交換することができます。普段はほとんど飛行機に乗る機会がない人でも、たくさんクレジットカードで支払いをしていれば、ポイントを交換することでマイルを貯めることができます。ただし、ポイントをマイルへ交換する際に手数料がかかったり、ポイントの交換レートなどはカードやカード会社によってさまざまなので、要確認です。さらに、一年の間で、ポイントをマイルへ交換出来る上限があるものが多いので、クレジットカードのポイントがどんなに多くても、無制限にマイルが獲得出来る訳ではないのでこの点も要確認です。

3. ポイントサービスのポイントを交換して獲得する
お財布やケータイやパソコンの中には、サービスの利用や商品の購入などによって、さまざまなポイントが溜まっている人も多いはず。基本的にはそれらのサービスは独立していますが、他のポイントや航空会社のマイレージポイントへ交換できるものがあります。そういったものを利用してマイルを貯めることができます。

とにかく、クレジットカードやポイントサービスを駆使して、日々の生活の中でコツコツとマイルを貯めれば、タダで飛行機に乗れる日がやってくるかもしれません。

ただし、ポイントを効率的に集める努力をしても、やっぱりそれなりにポイントが貯まるくらいクレジットカードや電子マネーを使わなければ、タダで飛行機に乗れる程ポイントは貯まりません。

あまりポイントが貯まる程クレジットカードや電子マネーを使えないという人は、マイルを貯めて無料の航空券を狙うよりも、ポイントサービスなどで上手に値引きなどを受けて、そこで割り引かれた分のお金を貯めて、格安航空券を年間を通じて一番安い時期を狙って購入する方が無料航空券よりもお得かもしれません。

ですから、自分の支出の額や獲得できるポイントやマイルに応じて「割引から激安航空券派」と「ポイントから無料航空券派」の戦略を立てるのがオススメです。